三井住友トラストの不動産担保ローンの評判(口コミ)は?最大10億円の低金利融資が魅力

三井住友トラストの不動産担保ローンの評判(口コミ)は?最大10億円の低金利融資が魅力

3/29現在 三井住友トラスト 不動産担保ローンの口コミ 0件

「三井住友トラストの不動産担保ローンの評判は?」

「口コミを参考にベストな融資を受けたい!」

三井住友トラストの不動産担保ローンは、用途に合わせた10種類のプランがあり、最大10億円の融資を低金利で受けられるのが魅力です。しかし、本当に評判が良いのか気になるもの...

そこで、三井住友トラストを利用した方の口コミを金利・融資スピード・サポート対応の観点でご投稿いただき、メリットデメリットをまとめました。プランごとの金利や返済方法の違いも掲載しているため、三井住友トラストの不動産担保ローンを利用すべきかが分かります!

口コミ調査の結論

  • 三井住友トラストの不動産担保ローンは低金利
  • 三井住友トラストは融資額が多い
  • 三井住友トラストはローンの種類が豊富

小林 弘司

\助言をくれたのは/

不動産コンサルタント/不動産投資アドバイザー小林 弘司

東京生まれ、東京育ち。海外取引メインの商社マン、外資系マーケティング、ライセンス会社などを経て、現在は東京都内にビル、マンション、アパート、コインパーキングなど複数保有する不動産ビジネスのオーナー経営者(創業者)です。ネイティヴによる英語スクールの共同経営者、地元の区の「ビジネス相談員」、企業顧問なども行っています。

三井住友トラスト 不動産担保ローンの口コミ評価

三井住友トラスト 不動産担保ローンの口コミ(評判)

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三井住友トラストの不動産担保ローンの基本情報

三井住友トラスト ローン&ファイナンス

不動産活用ローン 民泊事業ローン 不動産担保型カードローン 不動産売却つなぎローン 短期事業ローン 不動産事業ローン 戸建事業ローン 銀行提携ローン
フリーコース ビジネスコース 遊休資産コース
対象 ・個人 ・個人事業主
・法人
・個人
・個人事業主
・法人
・個人
・個人事業主
・法人
・個人
・個人事業主
・法人
・個人
・個人事業主
・法人(宅建業者以外)
・法人 ・法人(宅建業者) ・法人(宅建業者) ・個人
資金使途 ・教育資金
・リフォーム資金
・納税資金 など
・開業資金
・運転資金
・納税資金 など
・原則自由 ・民泊利用目的の不動産の取得資金
など
・原則自由 ・買い替え資金
・引越費用 など
・短期の不動産転売事業資金
など
・仕入資金
・建築費 など
・戸建用地仕入資金 など ・教育資金
・リフォーム資金 など
金利 ・3.90~7.40%(変動金利型) ・3.90~7.40%(変動金利型) ・3.90~7.40%(変動金利型) ・2.90%~3.90%(変動金利型) ・2.99%~8.90% ・2.90%~5.40% ・2.90% ・3.90%~7.40% ・3.90%~7.40% ・2.95~8.90%
└提携銀行により異なる
融資金額 ・300万円~10億円 ・300万円~10億円 ・300万円~10億円 ・300万円~10億円 ・300万円~1億円 ・300万円~10億円 ・300万円~10億円 ・300万円~10億円 ・300万円~10億円 ・300万円~3億円
└提携銀行により異なる
融資スピード ・最短1週間
├仮審査:2営業日以内
└本審査:最短2日
・最短1週間
├仮審査:2営業日以内
└本審査:最短2日
・最短1週間
├仮審査:2営業日以内
└本審査:最短2日
・最短1週間
├仮審査:2営業日以内
└本審査:最短2日
・最短1週間
├仮審査:2営業日以内
└本審査:最短2日
・最短1週間
├仮審査:2営業日以内
└本審査:最短2日
・最短1週間
├仮審査:2営業日以内
└本審査:最短2日
・最短1週間
├仮審査:2営業日以内
└本審査:最短2日
・最短1週間
├仮審査:2営業日以内
└本審査:最短2日
・提携銀行により異なる
融資期間 ・1年超~35年以内 ・1年超~35年以内 ・1年超~5年以内 ・1年超~35年以内 ・3年 ・1年以内 ・3ヶ月 ・2年以内 ・2年以内 ・1年以上35年以内
└提携銀行により異なる
事務手数料 ・2.20%
・抵当権設定登記費用、印紙税
└融資額によって変動
・2.20%
・抵当権設定登記費用、印紙税
└融資額によって変動
・2.20%
・抵当権設定登記費用、印紙税
└融資額によって変動
・1.65%
・抵当権設定登記費用、印紙税
└融資額によって変動
・なし
・抵当権設定登記費用、印紙税
└融資額によって変動
・1.10%
・抵当権設定登記費用、印紙税
└融資額によって変動
・2.20%
・抵当権設定登記費用、印紙税
└融資額によって変動
・2.20%
・抵当権設定登記費用、印紙税
└融資額によって変動
・2.20%
・抵当権設定登記費用、印紙税
└融資額によって変動
・2.20%
・抵当権設定登記費用、印紙税
└融資額によって変動
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※2021年5月時点

融資額が多い

不動産担保ローンとしては融資額が多いのも特徴です。個人向けのローンである「不動産活用ローン」では、300万円~10億円まで融資を受けられます。

また最長35年の借入が可能なため、余裕を持った返済プランを立てることが可能です。そのため、高額の融資を受けたいと考えている方に向いています。

対応がスピーディー

申し込みから融資までの対応がスピーディーなのも特徴です。オンラインやフリーダイヤルからの申し込みなら、2営業日以内に仮審査の結果が分かります。さらにオンライン申し込みを行えば、インターネット経由で仮審査を受けられます。

また正式な申し込み後、最短1週間で融資を受けることが可能です。審査に通らなかった場合でも、手数料などがかかりません。ただし融資が実行される場合には「融資事務手数料」が必要です。

三井住友トラストの不動産担保ローンのメリット

変動金利を利用するため低金利

三井住友トラストの個人向け不動産担保ローンである「不動産活用ローン」は、変動金利を採用しています。そのため、上限金利が7%台と低金利で提供されているのが特徴です。金利が低ければそれだけ総返済額を少なく抑えられます。

また返済方式を「元利均等返済」か「元金均等返済」の2つから選択可能です。三井住友トラストでは、金利キャンペーンなどを行っていることもあり、その時期にはさらにお得な金利で借りることもできます。

ただし、こうしたキャンペーンは条件が厳しいことも多いので、利用前にしっかり確認しておきましょう。

資金使途が幅広い

さまざまな種類の不動産担保ローンがあるため、使途によって選べるのが特徴です。個人向けの不動産活用ローンの場合は、その中でも幅広い資金使途に対応しています。個人の教育資金、リフォーム資金、投資資金など、資金を自由に使えるのが魅力です。

さらに使途が限定されていないローンの中でも、融資額が10億円までと高額な借入ができます。また返済期間も1年超~35年以内と幅広いので、1人ひとりあった返済プランを立てられるでしょう。

不動産担保型カードローンもある

個人向けの不動産担型ローンとして、「不動産担保型カードローン」が用意されているのもが特徴です。不動産担保型カードローンとは、不動産を担保にすることで高額の借入が可能なカードローンを指します。300万円~1億円まで借入可能です。

一般的な不動産担保ローンと異なり、金銭消費貸借基本契約と根抵当権の設定登記が終われば、利用限度額の範囲内であれば何度でも利用できます。利用中は毎月利息の支払いを行い、元金は資金繰りにあわせて自由に返済可能です。

融資事務手数料や解約違約金などがかからず、借入金額を全額利用できるのが特徴です。返済時にも元金と利息を支払えばいいので、資金計画が立てやすくなります。ただし担保にする不動産に条件があるため、事前に確認しておきましょう。

三井住友トラストの不動産担保ローンのデメリット

審査基準が明確になっていない

他の会社と違い、年収や担保となる不動産に関する条件や審査基準が明確にされていません。ホームページにも「当社所定の審査を行う」と書かれているのみなので、審査に関して不安な部分も残るでしょう。

ただし、「原則として不動産は第1順位の抵当権のもの」と明確にされているものもあります。条件が複雑なので、審査を受ける前に一度相談をするのがおすすめです。

早期完済時には違約金が発生する

不動産活用ローンを利用する場合、早期完済時には返済元金の3.00%以内の違約金が発生します。そのため期限前償還など考えている場合は、違約金についても計算しておく必要があるでしょう。

ただし不動産担保カードローンの場合、解約違約金は発生しません。

変動金利しか選べない

三井住友トラストの「不動産活用ローン」は、変動金利しか選べません。そのため金利が上昇する可能性があります。金利が低いうちは良いですが、上がるとそれだけ返済額も増えてしまうのです。

金利は短期プライムレートに基づいて決められます。また借入後の適用年率や返済額は年に2回ほど見直されるので、返済計画が立てにくい部分もあるでしょう。

「借入時の金利が高くても良いから固定金利を選びたい」という方は、他の会社のローンがおすすめです。

事務手数料が高め

「不動産活用ローン」を利用する場合、事務手数料が融資金額の2.20%必要です。これは他の会社と比較すると高めに設定されています。

また印紙代、登記費用など、諸費用もかかるため、事前に総額を計算しておきましょう。また抵当建物の火災保険の加入が必要な場合があります。

三井住友トラストと不動産担保ローン人気5社比較

金融機関 リンク タイプ 金利 融資額 審査スピード 融資期間 事務手数料 使い道
三井住友トラスト三井住友トラスト 公式 ノンバンク 3.90~7.40% 300万円~10億円 仮審査:2営業日以内
本審査:最短2日
1年超~35年以内 融資額の2.20% 個人利用
事業性資金
おまとめ
借り換え
アサックスアサックス 公式口コミ ノンバンク 1.95%~5.90% 300万円~10億円 申込から最短3日で融資 3ヶ月以上30年以内
(1ヶ月単位)
融資額の0%~3.0% 個人利用
事業性資金
おまとめ
借り換え
住信SBI銀行住信SBI銀行 公式口コミ 銀行 2.95%~8.90% 300万円~1億円 最短3週間で融資 1年以上25年以内
(1ヶ月単位)
融資額の2.20% 個人利用
おまとめ
借り換え
東京スター銀行東京スター銀行 公式口コミ 銀行 0.85%~8.35% (変動金利)
1.20%~8.80% (固定金利)
100万円~1億円 1週間以内に審査 1年以上20年以内
(1年単位)
融資額の2.20% 個人利用
おまとめ
借り換え
楽天銀行楽天銀行 公式口コミ 銀行 0.68%~9.44% 100万円~1億円 最短3週間で融資 1年以上25年以内
(1ヶ月単位)
融資額の2.20%
※最低38,500円(税込)
個人利用
おまとめ
借り換え
オリックス銀行オリックス銀行 公式口コミ 銀行 3.675%(変動金利)
3.300% (3年固定金利型)
3.500% (5年固定金利型)
1,000万円~2億円 最短3週間で融資 1年以上35年以下 融資額の1.10% 個人利用
おまとめ
借り換え

※2021年5月時点

三井住友トラストの不動産担保ローンの金利

金利 フリーコース ビジネスコース 遊休資産コース 民泊事業ローン 不動産担保型カードローン 不動産売却つなぎローン 短期事業ローン 不動産事業ローン 戸建事業ローン 銀行提携ローン
適用年率(※1) 3.90~7.40%
(変動金利型)
3.90~7.40%
(変動金利型)
3.90~7.40%
(変動金利型)
2.90~3.90%
(変動金利型)
2.99~8.90% 2.90~5.40% 2.90% 3.90~7.40% 3.90~7.40% 2.95~8.90%
(提携銀行により異なる)
実質年率(※2) 15.00%以下 15.00%以下 15.00%以下 15.00%以下 2.99%~8.90% 15.00%以下 15.00%以下 15.00%以下 15.00%以下

※1...毎月の返済額の計算に用いる利率
※2...すべての支払い(支払利息、手数料など)の合計額の年率換算

三井住友トラストの不動産担保ローンは、一般的なプランである「フリーコース」「ビジネスコース」だと、3.90~7.40%の変動金利型(2020年9月1日時点)で借入可能です。

変動金利型は、適用年率と返済額が年2回見直されます。ただし、元金据置期間を設けた場合は、据置期間中の適用年率や返済額の見直しは行われません。

元金据置とは

一定期間の返済を利息支払いのみにし、月々の負担を減らせる制度。ただし、期間終了後は、返済額が高くなるか返済期間が長くなり、総返済額も通常の返済よりも高くなります。

三井住友トラストの不動産担保ローンの返済方法

返済方法 フリーコース ビジネスコース 遊休資産コース 民泊事業ローン 不動産担保型カードローン 不動産売却つなぎローン 短期事業ローン 不動産事業ローン 戸建事業ローン 銀行提携ローン
元利均等返済 - - - -
元金均等返済 - - - - -
期限一括返済 - - - - -
元金自由返済 - - - - - - - - -

三井住友トラストの不動産担保ローンの返済方法は、プランによって異なります。個人利用で最も一般的なプランである「フリーコース」では、元利均等返済と元金均等返済の2種類から返済方法を選択できます。

▼返済方法のメリットとデメリット(タップで開閉)
返済方法 特徴 メリット デメリット
元利均等返済 毎月の返済額が一定 ・返済額が一定で返済計画を立てやすい
・返済開始時の返済額が少ない
・元金均等返済よりも総返済額が多い
元金均等返済 元金の返済額が一定 ・返済額が次第に少なくなっていく
・元利均等返済よりも総返済額が少ない
・返済開始時の返済額が多い
期限一括返済 満期に元金を一括返済 ・満期までの返済額が利息のみで少負担
・借入期間中に元金を使い続けられる
・満期日に一気に返済する必要がある
元金自由返済 返済日には利息のみ返済 ・月々の返済額が利息のみで少負担
・元金の返済ペースを自由に決められる
・自分で返済計画を立てる必要がある

返済方法にはそれぞれメリットとデメリットがあります。特に、期限一括返済と元金自由返済は、自分で返済プランを立てられる人でないと、返済に苦労する可能性があります。

三井住友トラストの不動産担保ローンの必要書類

必要書類 詳細
担保物件関係書類 ・不動産の登記事項証明書
・公図、地積測量図、建物図面
申込者関係書類 個人or個人事業主の場合
・住民票の写し[世帯全員](本籍地、マイナンバー、住民票コード省略のもの)
・写真付公的証明書(運転免許証、パスポート等)
法人の場合
・法人の登記事項証明書
・代表者の住民票の写し(本籍地、マイナンバー、住民票コード省略のもの)
・代表者の写真付公的証明書(運転免許証、パスポート等)
収入関係書類 個人or個人事業主の場合
・源泉徴収票(直近年度分)
・確定申告書類(直近3年度分)※確定申告している場合
法人の場合
・決算書
・確定申告書類(直近3年度分)

三井住友トラストの不動産担保ローンに申し込むには、本人確認書類や収入証明書類などが必要です。必要書類はコースや申込者によって異なる場合があるため、詳細内容は担当者に必ず確認しましょう。

三井住友トラストの不動産担保ローン申し込みの流れ

  • STEP1

    WEBサイトから仮申込をする

    三井住友トラストのWEBサイトから希望のローン商品を選択し、不動産担保ローンの仮申込をしましょう。仮申込では、本人情報や融資希望額、担保物件の情報を入力します。

  • STEP2

    仮審査に通過したら本申込をする

    仮申込をしたら、2営業日以内に仮審査が行われ、結果が連絡されます。仮審査に通過したら、必要書類を持参のうえ実店舗に行き、正式な申し込みをしましょう。

  • STEP3

    本審査に通過したら契約書類を返送する

    本申込をしたら、最短2営業日で本審査が完了します。本審査に通過したら、再度必要書類を持参のうえ実店舗に行き、契約書を記入し完了です。

  • STEP4

    融資金が入金される

    契約後、最短1週間で指定口座に融資金が入金されます。融資と合わせ抵当権設定登記が行われ、万が一返済ができなくなった場合には、三井住友トラストが担保物件を競売にかけ売却できる権利を持ちます。

三井住友トラストの不動産担保ローンのよくある質問

審査は厳しい?

審査の基準は公表されていませんが、厳しいと予想されます。最大10億円の融資が3%台からの低金利であることや、抵当順位(担保物件の債権回収優先度)が原則1位であることなど、厳しい審査基準を伺えます。

審査手数料などは必要?

申し込みや審査段階では、手数料はかかりません。融資が実行される場合のみ、融資事務手数料が最大2.20%必要で、プランによって手数料が変わります。

三井住友トラストの不動産担保ローンに対する専門家の意見

小林 弘司

\助言をくれたのは/

不動産コンサルタント/不動産投資アドバイザー小林 弘司

東京生まれ、東京育ち。海外取引メインの商社マン、外資系マーケティング、ライセンス会社などを経て、現在は東京都内にビル、マンション、アパート、コインパーキングなど複数保有する不動産ビジネスのオーナー経営者(創業者)です。ネイティヴによる英語スクールの共同経営者、地元の区の「ビジネス相談員」、企業顧問なども行っています。

多様な商品の中から選べる

三井住友トラストは、顧客の資金ニーズに応えるためさまざまな商品が用意されています。その中で個人向けの商品は「不動産活用ローン(フリーコース)」「L&Fカードローン」の2種類が用意されているのが特徴です。

「不動産活用ローン(フリーコース)」は資金使途が決められていないため、幅広いニーズに応えてくれます。教育資金、投資資金、レジャー資金など自由に使うことが可能です。さらに銀行からの融資が難しい、固定資産税や相続税などの納税資金としても使えます。

「L&Fカードローン」は、融資限度額の範囲であれば、好きな時に必要な金額を引き出せます。セブン銀行のATMから入出金が可能なので、利便性が高いです。個人向けのローンでも2種類から選べるのが大きな特徴といえます。

住宅ローンが残っていても可能性がある

三井住友トラストなら、住宅ローンが残っている不動産でも担保にできる可能性があります。住宅ローンが残っている不動産は、常に銀行の抵当権が設定されているのが一般的です。

不動産担保ローンは抵当権第1順位が原則ですが、ローンが残り少ない場合は第2順位以下でも融資可能な場合があります。そのため住宅ローンが残っていても、まずは相談してみるのがおすすめです。

団体信用生命保険の加入義務がない

三井住友トラストは、団体信用生命保険の加入義務がありません。通常の住宅ローンでは、団体信用生命保険するのが一般的です。この保険はもしもの時に金融機関が残ったローンを支払ってくれます。

しかし生命保険で代用することもできるため、加入が不要という場合も多いです。不要なら加入しなくても良いので、保険料の節約になります。ただし抵当建物の火災保険金請求権などに質権の設定が発生する場合があるので、知っておきましょう。

三井住友トラストの不動産担保ローンはこちら

三井住友トラスト 不動産担保ローンの口コミ投稿

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