オリックス銀行の不動産担保ローンの評判は?手数料や金利に関する口コミを掲載!

オリックス銀行の不動産担保ローンの評判は?手数料や金利に関する口コミを掲載!

3/29現在 オリックス銀行 不動産担保ローンの口コミ 2件

「オリックス銀行の不動産担保ローンの評判はどう?」

「手数料はかかる?金利や審査についても知りたい!」

オリックス銀行の不動産担保ローンは、1,000万円からの高額な融資を、最長35年に渡り低金利でローンを組めるのが魅力です。しかし、本当に評判が良いのか気になるもの...

そこで、オリックス銀行の不動産担保ローンを使った方の口コミを金利・融資スピード・サポート対応の観点でご投稿いただき、メリットデメリットをまとめました。金利タイプの特徴や返済方法も記載しているため、オリックス銀行で不動産担保ローンを始めるべきかが分かります!

口コミ調査の結論

  • オリックス銀行の不動産担保ローンは低金利
  • オリックス銀行は最短3週間で融資可能
  • オリックス銀行は最低融資額が高額

小林 弘司

\助言をくれたのは/

不動産コンサルタント/不動産投資アドバイザー小林 弘司

東京生まれ、東京育ち。海外取引メインの商社マン、外資系マーケティング、ライセンス会社などを経て、現在は東京都内にビル、マンション、アパート、コインパーキングなど複数保有する不動産ビジネスのオーナー経営者(創業者)です。ネイティヴによる英語スクールの共同経営者、地元の区の「ビジネス相談員」、企業顧問なども行っています。

オリックス銀行 不動産担保ローンの口コミ評価

オリックス銀行 不動産担保ローン
オリックス銀行 不動産担保ローンの評価点
2.5
[業界平均2.1]

不動産担保ローンランキング2位

オリックス銀行 不動産担保ローンのレーダーチャート
  • 審査満足度 3.0
  • 対応速度 3.5
  • 金利満足度 3.5
  • スムーズな連絡 3.5
  • 対応品質 4.0
口コミ比較

口コミ評価の良い点

上限金利が低い

叔父がオリックス不動産担保ローンに加入しているのでレビューします。 最大のメリットは「上限金利が3%台の低金利である」ことです。 少し他の担保ローンと特性が違いますが上限金利が3%台というのはとても魅力的な数字だと思います。

じょんがら|40代前半|男性|メディア|2020.10

サラリーマンでも借りられました

初めてのアパート経営で融資を受けました。
不動産業者様の紹介でしたが、団信にも加入でき、35年と長期ローンでしたので
利用させていただきました。
担当者様にも丁寧に説明していただき、自宅の近くまで来てくれたり大変助かりました。
融資額は4000万強でした。

グリル|40代後半|男性|不動産|2021.04

口コミ評価の悪い点

条件が厳しい

上限金利が低いのでその分条件がそれなりに厳しいです。 例えば「年収500万以上」や「マンション40㎡以上、一戸建て60㎡以上」など厳しい条件をクリアしないと利用できない、ある程度富裕層向けの担保ローンと思って良いと思います。

じょんがら|40代前半|男性|メディア|2020.10

金利はちょっと高め

納税証明や、源泉徴収など、必要な書類が多く作業が結構大変でした。
借入金利が3%弱と、自分の属性が低かったせいもありますが若干高いと感じました。
繰り上げ返済もネット上でできますが、2%の手数料がかかる点がややマイナスです。

グリル|40代後半|男性|不動産|2021.04

オリックス銀行 不動産担保ローンの口コミ(評判)

オリックス銀行 不動産担保ローンの評価点
2.5

口コミ件数2 レビュー書く
  • 星5つ
    0%
  • 星4つ
    50%
  • 星3つ
    50%
  • 星2つ
    0%
  • 星1つ
    0%
リセット
笑顔な顔アイコン

グリルさん|40代後半|男性|不動産|2021.04

グリルさんの評価点4
良い点
サラリーマンでも借りられました
初めてのアパート経営で融資を受けました。
不動産業者様の紹介でしたが、団信にも加入でき、35年と長期ローンでしたので
利用させていただきました。
担当者様にも丁寧に説明していただき、自宅の近くまで来てくれたり大変助かりました。
融資額は4000万強でした。
悪い点
金利はちょっと高め
納税証明や、源泉徴収など、必要な書類が多く作業が結構大変でした。
借入金利が3%弱と、自分の属性が低かったせいもありますが若干高いと感じました。
繰り上げ返済もネット上でできますが、2%の手数料がかかる点がややマイナスです。
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オリックス銀行 不動産担保ローンの口コミ提供者

年代
20歳未満 20代前半 20代後半 30代前半 30代後半 40代前半 40代後半 50代以降
性別
男性 女性 無回答
職業
会社役員・経営者 事務・財務・会計・経理 秘書・受付 スポーツ関連 広告・マスコミ 接客・小売・流通・外食・食品 アミューズメント・エンターテイメント・ゲーム関連 美容・エステ・リラクゼーション 旅行・ホテル・航空・ブライダル・葬祭 メディア職 クリエイティブ・デザイン・映像・音響 芸能・イベント・コンパニオン ITエンジニア(システム開発・SE・インフラ) エンジニア(機械・電気・電子・半導体・制御) 警備・交通・建築・土木技術職 医療・福祉・介護 その他 教育・公務員 学生 自営業・フリーランス 士業・コンサルティング 金融・商社 不動産・保険・サービス コールセンター マーケティング・企画 製造業 専業主婦(夫) 営業

オリックス銀行の不動産担保ローンの基本情報

オリックス銀行

金利 ・3.675% (変動金利型)
・3.300% (3年固定金利型)
・3.500% (5年固定金利型)
融資金額 ・1,000万円~2億円
▶返済シミュレーションはこちら
融資スピード ・3週間~1ヶ月程度
 ├事前審査・・・約1週間
 └本審査・・・約2週間
申込条件 ・30歳以上60歳未満の方
 └かつ完済時80歳未満の方
・同一勤務先に3年以上勤務している方
・前年度の年収が700万円以上の方
 └かつ返済中に安定収入が見込める方
・団体信用生命保険に加入可能な方
融資期間 ・1年以上35年以下
事務手数料 ・融資額の1.10%
・抵当権設定登記費用、印紙税
 └融資額によって変動
繰上返済手数料 ・0.50%~2.00%
使い道 ・不動産に関連する資金
・相続・事業承継に関連する資金
 └事業性資金、消費性資金不可
対象地域 ・担保対象は下記地域の居住用不動産
 └首都圏/近畿圏/名古屋市/福岡市

※2021年5月時点

2億円までの借入が可能

オリックス銀行の不動産担保ローンは、1,000万円以上から2億円以内(10万円単位)と高額な借入が可能です。そのため海外不動産の購入資金、投資用の購入資金、太陽光設備の購入資金など、高額な費用が必要な場合に役立ちます。

変動金利と固定金利が選べる

借入の際に、変動金利か固定金利かのいずれかを選択できます。

変動金利は年に2回、金利の見直しを行う方法です。金利情勢により安くなったり、高くなったりするリスクはありますが、一般的に固定金利よりも金利が安くなります。

固定金利は、一定期間金利を固定する特約が付いている返済方法です。金利期間を3年・5年から選ぶことができます。この間は金利の変動がないため、返済金額を計算しやすいのが特徴です。自分に合った方法を選べるので、納得して借入しやすいでしょう。

オリックス銀行の不動産担保ローンのメリット

上限金利が低い

オリックス銀行は、上限金利が3%台の低金利であることが特徴です。資金使途をある程度限定することで、貸し倒れのリスクを少なくできます。そのため低金利でローンを提供できるのです。

金利が低ければそれだけ総返済額が少なくなり、条件に当てはまればかなりのメリットです。

家族名義の不動産も利用可能

申し込み者本人名義だけでなく、家族名義の不動産も担保として利用可能です。名義人が借入同意書にサインするなどの同意は必要ですが、自身で不動産を所有していなくても借入ができます。

ただし、銀行側が必要だと判断した場合、名義人に連帯債務者か連帯保証人になってもらう必要があるので注意しましょう。

最長35年までの借入が可能

1年以上35年以内と、長期の借入が可能です。返済期間を長期に設定すれば、それだけ返済負担を軽くできます。「月々の返済額を少なくするため、できるだけ長期の借入期間が欲しい」という方におすすめです。

ただし返済期間が長くなれば、総利息負担額は増えます。そのため返済期間、月々の返済額、総利息負担をトータルで考えた上で、借入額を検討しましょう。

団体信用生命保険がついている

不動産担保ローンを借入れる際に、オリックス銀行が指定した団体信用生命保険に加入します。この時の保険料は銀行側で負担してもらえるのが特徴です。

団体信用生命保険とは、ローンを借りた人が亡くなったり、高度障害状態になったりした際に、金融機関が残ったローンを支払ってくれる制度です。

住宅ローンを借りる際には、基本的に団体信用生命保険に加入することが多いですが、不動産担保ローンの場合はついていない金融機関もあります。そのため、もしもの時を想定した場合、団体信用生命保険がついていることは大きなメリットです。

オリックス銀行の不動産担保ローンのデメリット

担保となる不動産の条件が厳しい

オリックス銀行の不動産担保ローンでは、担保となる不動産の所在地が、首都圏・近畿圏・名古屋市・福岡市の「居住用不動産」に限られています。

また担保となる不動産は「本人および家族名義の居住用不動産であること」「マンションの場合は専有面積が40㎡以上」「一戸建ての場合は土地面積が60㎡以上」などさまざまな条件があり厳しいのが特徴です。

資金使途の不動産の所在地は問われませんが、担保となる不動産の所在地には制限があることを知っておきましょう。

年収条件が厳しい

年収や勤務先に関する条件が厳しい面もあります。「同一勤務先に3年以上勤務している」「前年度の税込み年収が700万円以上かつ安定した収入が見込める」など、比較的厳しい条件が課されるのが特徴です。

さらに借入時の年齢も「満30歳以上60歳未満、最終返済時80歳未満」と、他の銀行と比べると厳しく設定されています。

また審査が厳しい分、融資までの期間が長い傾向にあります。そのため「すぐに融資をしてもらいたい」という場合にはおすすめできません。低金利なのが魅力ですが、審査がかなり厳しい銀行なので、条件に合致するか初めに確認しておきましょう。

ローンプラザへの来店が必要

オリックス銀行はインターネット取引が中心の銀行ですが、不動産担保ローンの契約時には住宅ローンプラザに来店しなくてはいけません。ローンプラザは全国に7店舗しかないため、来店が難しい方も多いでしょう。

実際に対面して相談できるのはメリットでもありますが、店舗数が少ないためデメリットにもなります。

繰上返済解約金がかかる

借入残高の一部または全部を繰上返済しようとした場合、繰上返済解約金が必要です。

固定金利で全部を繰上返済する場合は繰上返済元金の2.00%、一部の場合は返済の都度2.00%の解約金がかかります。変動金利の場合は、借入日から繰上返済日までの経過期間に応じて、0.50~2.00%の解約金がかかります。

繰上返済を考えている場合は、解約金についても計算しておきましょう。

オリックス銀行と不動産担保ローン人気5社比較

金融機関 リンク タイプ 金利 融資額 審査スピード 融資期間 事務手数料 使い道
オリックス銀行オリックス銀行 公式 銀行 3.675%(変動金利)
3.300% (3年固定金利型)
3.500% (5年固定金利型)
1,000万円~2億円 最短3週間で融資 1年以上35年以下 融資額の1.10% 個人利用
おまとめ
借り換え
アサックスアサックス 公式口コミ ノンバンク 1.95%~5.90% 300万円~10億円 申込から最短3日で融資 3ヶ月以上30年以内
(1ヶ月単位)
融資額の0%~3.0% 個人利用
事業性資金
おまとめ
借り換え
住信SBI銀行住信SBI銀行 公式口コミ 銀行 2.95%~8.90% 300万円~1億円 最短3週間で融資 1年以上25年以内
(1ヶ月単位)
融資額の2.20% 個人利用
おまとめ
借り換え
東京スター銀行東京スター銀行 公式口コミ 銀行 0.85%~8.35% (変動金利)
1.20%~8.80% (固定金利)
100万円~1億円 1週間以内に審査 1年以上20年以内
(1年単位)
融資額の2.20% 個人利用
おまとめ
借り換え
楽天銀行楽天銀行 公式口コミ 銀行 0.68%~9.44% 100万円~1億円 最短3週間で融資 1年以上25年以内
(1ヶ月単位)
融資額の2.20%
※最低38,500円(税込)
個人利用
おまとめ
借り換え
三井住友トラスト三井住友トラスト 公式口コミ ノンバンク 3.90~7.40% 300万円~10億円 仮審査:2営業日以内
本審査:最短2日
1年超~35年以内 融資額の2.20% 個人利用
事業性資金
おまとめ
借り換え

※2021年5月時点

オリックス銀行の不動産担保ローンの金利

金利タイプ 金利(年率) 特徴
変動金利型 3.675% ・半年ごとに金利が変動
・返済額の調整は5年に1回
固定金利型(3年) 3.300% ・指定期間の金利が固定
・期間終了後、変動金利型に自動変更
└固定金利型を継続する場合11,000円必要
固定金利型(5年) 3.500%

※2021年4月時点

オリックス銀行の不動産担保ローンの金利は、変動金利型と固定金利型があります。特徴としては固定金利型のほうが低金利なことですが、期間終了後に固定金利型を継続する場合、手数料11,000円が必要な点だけ留意しましょう。

オリックス銀行の不動産担保ローンの返済方法

  • 元利均等返済
  • 融資額の50%まで6ヶ月ごとのボーナス返済可

オリックス銀行の不動産担保ローンの返済方法は、元利均等返済です。融資額の50%までは、6ヶ月ごとのボーナス返済も利用可能なので、以降の返済負担を減らしたい方はぜひ活用しましょう。

▼元利均等返済と返済方法の種類(タップで開閉)
返済方法 特徴 メリット デメリット
元利均等返済 毎月の返済額が一定 ・返済額が一定で返済計画を立てやすい
・返済開始時の返済額が少ない
・元金均等返済よりも総返済額が多い
元金均等返済 元金の返済額が一定 ・返済額が次第に少なくなっていく
・元利均等返済よりも総返済額が少ない
・返済開始時の返済額が多い
元本一括返済 満期に元金を一括返済 ・満期までの返済額が利息のみで少負担
・借入期間中に元金を使い続けられる
・満期日に一気に返済する必要がある

※金融機関によって、名称が若干異なる場合があります

不動産担保ローンの返済方法には、一般的に「元利均等返済」「元金均等返済」「元本一括返済」の3種類があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。

オリックス銀行の不動産担保ローンが採用する「元利均等返済」は、毎月の返済額が一定であるため、返済プランが立てやすいのが特徴です。

オリックス銀行の不動産担保ローンの必要書類

本人の必要書類 事前審査時 申込時 契約時
住民票の写し - -
印鑑証明書(2通) - -
写真付き本人確認書類 -
所得関係書類 -
金融資産が確認できるもの -
借入対象不動産の関連書類 -
実印・返済用通帳・銀行取引印 - -
連帯保証人の必要書類 事前審査時 申込時 契約時
印鑑証明書(1通) - -
実印 - -
その他申込人と同じ - -

オリックス銀行の不動産担保ローンに申し込むには、本人確認書類や所得証明書類をはじめ、印鑑証明書や担保不動産関連の資料も必要です。公式サイトの必要書類PDFに詳しく記載されているため、必ず事前に確認しましょう。

オリックス銀行の不動産担保ローン申し込みの流れ

  • STEP1

    相談受付と事前審査を申し込む

    オリックス銀行のWebサイトから、不動産担保ローンの相談受付と事前審査の申し込みをしましょう。相談受付は、融資の目的や返済シミュレーションを通して、不動産担保ローンが適切かどうかを判断できます。

  • STEP2

    事前審査に通過したら本申込をする

    約1週間で事前審査が行われ、電話で審査結果が連絡されます。事前審査に通過したら、実店舗にて申込書の記入や必要書類の提出を行います。

  • STEP3

    本審査に通過したら契約に進む

    本申込をしたら、約2週間で本審査が完了します。本審査に通過したら融資が決定するため、再び実店舗に行き正式な契約を行いましょう。

  • STEP4

    融資金が入金される

    契約内容に従い、指定口座に融資金が入金されます。融資と合わせ抵当権設定登記が行われ、万が一返済ができなくなった場合には、オリックス銀行が担保物件を競売にかけ売却できる権利を持ちます。

オリックス銀行の不動産担保ローンのよくある質問

手数料はかかる?

融資時に、融資額の1.1%が事務手数料としてかかります。ただし、手数料は融資金から差し引かれるため、自分で準備する必要はありません。

審査は厳しい?

審査は、かなり厳しいと予想されます。申込条件が30歳以上でかつ年収700万円以上と、他の銀行よりも高く設定されているためです。その分、上限金利が低く、融資額も最大2億円と魅力的なローンを組めます。

必要書類は?

本人確認書類や所得証明書類をはじめ、印鑑証明書や担保不動産関連の資料も必要です。詳しくは、公式サイトの必要書類PDFを確認しましょう。

オリックス銀行の不動産担保ローンに対する専門家の意見

小林 弘司

\助言をくれたのは/

不動産コンサルタント/不動産投資アドバイザー小林 弘司

東京生まれ、東京育ち。海外取引メインの商社マン、外資系マーケティング、ライセンス会社などを経て、現在は東京都内にビル、マンション、アパート、コインパーキングなど複数保有する不動産ビジネスのオーナー経営者(創業者)です。ネイティヴによる英語スクールの共同経営者、地元の区の「ビジネス相談員」、企業顧問なども行っています。

低金利なのが魅力

変動金利、固定金利ともに3%台と低金利なのが魅力です。そのため「とにかく低金利の不動産担保ローンを探している」という方に向いています。

ただし年収や担保となる不動産など審査条件は厳しいです。その分、審査が通れば負担が少ないローンを借入できるので、条件に合致する方は申し込みを検討してみましょう。

高額の融資が必要な方におすすめ

1,000万円以上から2億円以内と高額の融資が受けられます。そのため「海外不動産の購入を考えている」「投資用の不動産を購入したい」「太陽光発電を設置したい」など、高額な資金が必要な場合におすすめです。

また借入期間も35年までと長いため、高額な融資を受けたいが毎月の返済額をできるだけ減らしたい場合に向いています。

資金使途が限られているので注意

オリックス銀行は、資金使途が決められています。「不動産購入」「不動産の借入資金」「相続税支払資金」「自社株購入資金」「その他オリックス銀行が認める資金」に限られており、自由には使用できません。また申し込み時には資金使途が証明できるものの提出が必要です。

そのため「生活資金」や「事業性資金」としての利用を考えている人は注意しましょう。ローン自体は低金利なので、条件に合致しているか最初に相談してみるのがおすすめです。

オリックス銀行の不動産担保ローンはこちら

オリックス銀行 不動産担保ローンの口コミ投稿

ニックネーム
年齢(年代)
性別
職業
評価
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対応の速さ
評価の星 評価の星 評価の星 評価の星 評価の星
金利
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連絡はスムーズだったか
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対応は良かったか
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